20代で両親を癌で亡くした僕の想い ~心の宿り木を目指して~

21歳の時に母を29歳の時に父を亡くした現在31歳の男です。 僕の経験や想いを書いています。 死別を経験した僕だからこそ誰かの役に立てるのではないか たくさんの愛情をくれた自慢の両親が生きた証を残したくて書き続けています。 身近で見た癌発見前の体の異変、癌発見、入院、抗がん剤、告知、看病、別れの時、それぞれの死から感じた事など赤裸々に書きます。 読んでくれる方の何かのきっかけになってくれれば嬉しいです。

タグ:座右の銘

何気なく見始めた榮倉奈々さん主演ドラマ「泣かないと決めた日」入社前にアルバイトとして働き始め約1ヶ月。毎日失敗ばかりでうまくいかずもどかしい日々を過ごしていた為か僕はこのドラマにあっという間に引き込まれてしまった。主人公は悪意に満ち溢れた嫌がらせなどを受 …
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座右の銘。調べてみると常にその人の心に留めておき、自分の励ましや戒めとする言葉のこと。 生き方や仕事に対する姿勢や方向性、価値観などのベースになるものといえるとある。社会人になりたての僕には座右の銘がなかった。研修期間中の束の間の休日。研修期間中に教わり、 …
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2010年4月1日。僕はこの日、晴れて社会人としての第一歩を踏み出した。内定をもらってからこの4月1日までにアルバイトとしてすでに数回配属先の店舗で働いていた。接客は好きだが人生初めての飲食業。緊張しやすい性格、覚えることが多すぎて頭がパンク。自分ではミ …
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兄から言われた言葉に最初は怒りを覚えたものの時間が立つにつれショックに変わった。たしかに兄は僕の前で一度も大泣きしなかった。自分は凄く感情に正直でワンワン泣いていて過ごしてきたので兄と父は凄いなと改めて思ったのと同時に確かにいつまでも自分だけ泣いているの …
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