20代で両親を癌で亡くした僕の想い ~心の宿り木を目指して~

21歳の時に母を29歳の時に父を亡くした現在31歳の男です。 僕の経験や想いを書いています。 死別を経験した僕だからこそ誰かの役に立てるのではないか たくさんの愛情をくれた自慢の両親が生きた証を残したくて書き続けています。 身近で見た癌発見前の体の異変、癌発見、入院、抗がん剤、告知、看病、別れの時、それぞれの死から感じた事など赤裸々に書きます。 読んでくれる方の何かのきっかけになってくれれば嬉しいです。

21歳の時に母を29歳の時に父を亡くした現在31歳の男です。
僕の経験や想いを書いています。
死別を経験した僕だからこそ誰かの役に立てるのではないか
たくさんの愛情をくれた自慢の両親が生きた証を残したくて書き続けています。

身近で見た癌発見前の体の異変、癌発見、入院、抗がん剤、告知、看病、別れの時、それぞれの死から感じた事など赤裸々に書きます。 読んでくれる方の何かのきっかけになってくれれば嬉しいです。

今日は番外編です。


まず皆さんにお礼を言わせてください。
おかげさまでこのブログを始めて
約1ヶ月。


文章力も構成も乏しいにもかかわらず、
おかげさまでたくさんの方にご覧頂き、


1日平均200人の方に訪問いただき
1日平均1200PVになりました。


これもひとえに皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます。


これからもどうかお付き合いのほど
よろしくお願い致します。


また嬉しいことにLINE読者に
2名の方が登録下さっており、
とても励みになります!!


このブログを書こうと思ったのも



「僕の経験が誰かの役に立ってほしい」



「大切な人との関係を見直そう」



「大切な人と過ごす時間を大事にしよう」



など何かのキッカケになってくれれば良いなと
強く思ったからです。



どれだけの人の心に響くはわかりませんが、
1人でも多くの方に届くと信じて、
これからも書き続けます。



さて前置きが長くなりましたが、
今回はなぜ僕のプロフィールなどが
カエルのぬいぐるみなのかということ。


興味がない方もいらっしゃると思いますが、
今日はこのカエルについてのエピソードを書きます。


母は生前、ぬいぐるみが大好きでした。
その中でも特にカエルが好きでした。


母が可愛がっていた
カエルのぬいぐるみがこちらです。


jpgjp-



一番大きい黄緑のカエルが
母の一番のお気に入りでした。


母が元気で家で暮らしていた時は
母はいつもこのカエルと一緒に寝ていました。


そして母が入院した時に
僕はただ単純に、深い意味もなく、
母が喜んでくれればという思いで、


このカエルのぬいぐるみを
病室に持っていきました。


すると母はとても喜んでくれました。


そして次の瞬間、
母は涙を堪えるように


「無事カエル(帰る)って意味だね^^」
そういうと嬉しそうに
そのカエルのぬいぐるみを
抱きしめました。


あの時の母の顔と声は
今でも頭の中に残っています。


そしてその後、母が亡くってすぐ
僕は運命的?な不思議な体験をしました。


母が亡くなり、葬儀などひと段落したある日
僕は自転車で20分ぐらいのショッピングモールに行きました。


僕の記憶ではショッピングモール内にある
ノジマ電気に洗濯機の「くず取りネット」を
購入しに行ったのだと思います。


母が亡くなって
僕は軽い引きこもりになり、
体がなまっていたので、
いつもならエスカレーターを使うのですが、その日は階段を使い、
6階のノジマ電気を目指しました。



すると5階に着いた時、
階段の横に雑貨屋さんがありました。


僕は雑貨屋さんには興味がないので、
普段なら見向きもせず素通りするはずなのに
この日はなぜか雑貨屋さんに足を踏み入れました。


そして商品棚に目をやると僕は
ドキッとして心臓が止まったような感覚になりました。


IMG_0042 (2)



そこにはなんとカエルのぬいぐるみが販売されていたのです。
しかも母の体形に似たまん丸とした太ったカエルが・・。


僕は涙がこぼれないように
店内で必死に堪えました。


「母に似た体形のカエルのぬいぐるみ」


「母が大好きだったカエルのぬいぐるみ」


僕は「これは母の生まれ変わりだ!」と
都合の良い解釈をしてすぐにレジに向かいました。


「あの時エスカレーターで6階に行っていたら
この雑貨屋さんには気づかなかった」


「あの時階段で行ったからここに辿り着いた。」


偶然だったのかもしれません。


でも僕は信じたい。


生まれ変わった母が
僕を呼んでくれたのだと・・。


ちなみに僕は今年でまもなく30歳になります。
しかし恥ずかしながら未だに
このカエルのぬいぐるみを可愛がっています^^


IMG_20170720_220045


馬鹿で気持ち悪いと思われると思いますが、
母の生まれ変わりだと信じています。


また写真上げるかもしれませんが
その時はお許しください^^;


では今日はこの辺で^^


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コメント

 コメント一覧 (8)

    • 1. ふもくん
    • 2017年11月01日 18:14
    • 初めまして。
      カエルの画像に惹かれてコメントさせて頂きます。

      お母様が大事にされていたカエルのぬいぐるみはうちの子達と同じ子です。
      子供が居なかった私達が大事にしていたカエルちゃん達です。
      夫が他界した時に棺に入れました。

      夫が喜んでいたら嬉しいですが…
      お母様のご冥福をお祈りします。
    • 2. たろ
    • 2017年11月02日 21:58
    • 素敵なお母様。
      そして笑顔のかえるのぬいぐるみ。
      きっと今まで以上に近くで見守って下さっていますよ。
      ブログを読み、周囲の人をもっと大切にしようと思いました。
      ありがとうございます。
    • 3. yuuji16
    • 2017年11月02日 23:57
    • コメントありがとうございます^^

      まさか我が家の子達と同じ子とは!
      とても親近感が湧きました^^
      我が家と同様、ぬいぐるみではなく立派な家族の一員だったわけですね。

      僕が言うのも変かもしれませんが、
      それだけお二人の中で大事にされていた家族ですから
      絶対に旦那さんは喜んでいたはずですよ!間違いなく!

      旦那様のご冥福をお祈りいたします。
    • 4. yuuji16
    • 2017年11月03日 00:08
    • たろさんコメントありがとうございます^^

      「ブログを読み、周囲の人をもっと大切にしようと思いました。」
      というコメント、とても励みになります!
      ブログを書いていて、良かった!
      と初めて実感することができました^^

      カエルのぬいぐるみとなって、一番近くで見守ってくれていると
      僕も強く思います^^
    • 5. ラブハウス
    • 2017年12月05日 19:54
    • 5 ゆうじさん(^^)

      最新記事にコメントをしましたラブハウスです。今日は過去記事に、コメントをさせていただきますね。

      涙は心を浄化すると聞きました。
      たくさん泣いた後は、ゆっくりでも確実に前進できると信じています。
      無理はなさらずとも、お母様が必ずゆうじさんを見守りそして幸せに導いてくれていますよ。
      お父様だってみていますもんね。
      ゆうじさんもちゃんとわかっているように。

      この記事へコメントを書いたのは私自身も、ぬいぐるみ好きだからです。
      カエルもくまモンも、今私の目の前にいるんですよ。
      お母様とゆうじさんの縫いぐるみ愛、わかるわーと思いコメントしてしまいました。

      ゆうじさんのブログに、たくさんの読者さんが励まされていますね!!
      ご両親の優しい愛が、たっくさんゆうじさんと、お兄様に伝わっているのでしょう。
      だから大丈夫。
      幸せな未来が待っていると思います。
      前向きになれる日、少し落ち込みの日を過ごしながら着実に。
      それと、文章がすごく上手いなあと感心しています。
      読んでいて情景が浮かんできます。

      コメント返しは無理をなさらずに。
      ゆうじさんと読者さんが、穏やかに過ごせますように。
    • 6. yuuji16
    • 2017年12月07日 10:55
    • ラブハウスさんこんにちは^^
      こちらにもコメント頂けて嬉しいです^^

      ラブハウスさんのおっしゃるとおりだと強く思います。
      僕の好きな歌の「贈る言葉」の歌詞、
      「涙枯れるまで泣く方が良い。人は悲しみが多いほど、人には優しくなれるのだから」
      父と母を思い出し、泣いてしまうとこの歌詞を良く思い出します。
      僕は泣きながら先に進みます!どんな時でも両親が傍で見守ってくれていると信じていますから^^

      今回のコメントを拝見し凄くテンションが上がりました!凄い奇遇ですね!
      母がカエルのぬいぐるみが、父がくまモンが大好きで、その影響で我が家はカエルとくまモンが大好きなのです^^

      こうしてラブハウスさんや他にもコメントを下さった方々、そして今まで記事を読んで下さった読者の方々。微力ではありますが、僕の想いが誰かの心に確実に届いているのだと実感できていて嬉しいです^^これからも一人でも多くの方の心に届けられるよう心を込めて書きます^^

      あと嬉しかったのは文章力を褒めて頂いたことです!本当にありがとうございます。読んで頂くうえで当時の情景を皆さんに想い浮かべて頂けたらなと心がけながら書いていますので、そこを褒めて頂けて本当に嬉しいです^^

      ラブハウスさんこれからもよろしくお願いします。
    • 7. 森のクマさん
    • 2018年02月18日 21:03
    • 5 突然のコメント失礼します。
      自分は去年すい臓がんで母を亡くしたものです。年齢も作者さんと同じ21歳でとても共感できる点が多く、母との思い出を思い出しながらみさせてもらっています。
      カエルの人形なんですが、自分の母も同じものを使っていてとても可愛がっていました。
      しかも作者さんと同じく自分は今でも寝室に飾って大事にしています。
      なんだかいろいろなところが同じでびっくりしてしまいコメントしました!!
    • 8. yuuji16
    • 2018年02月19日 00:39
    • 森のクマさんへ
      コメントありがとうございます。男性の方ですかね?
      コメントを拝見して不謹慎かもしれませんが、とても共通点が多く勝手に親近感が湧きました^^
      僕と同じく20代になりたてでお母様を亡くされたのですね…。言葉が見つかりません…。ですが文面からとてもお母様の事を大切にされてきたのが伝わってきます。
      亡くなった後も、カエルのぬいぐるみを寝室に飾って大事にしているあたり、凄くあなたの気持ちが手に取るようにわかると言いますか、僕自身そうでしたから、何だかコメントを読んでいて涙が出てきました。
      うまく言葉にできませんが、カエルのぬいぐるみがお互いに母親の分身というか、生まれ変わりというか、僕達のそばにいて見守ってくれていますよ><
      だからお互いこれからもずっとカエルのぬいぐるみを大事にしましょうね><

      冒頭にも言いましたが凄く共通点が多く、こみ上げてくるものがあります。
      応援しています。そしてあなたの存在が僕の励みになります。これからの人生お互い頑張って楽しんで、精一杯全うしていきましょうね^^
      本当にコメントを下さりありがとうございました!何だか凄く嬉しかったです^^
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