20代で両親を癌で亡くした僕の想い ~心の宿り木を目指して~

21歳の時に母を29歳の時に父を亡くした現在31歳の男です。 僕の経験や想いを書いています。 死別を経験した僕だからこそ誰かの役に立てるのではないか たくさんの愛情をくれた自慢の両親が生きた証を残したくて書き続けています。 身近で見た癌発見前の体の異変、癌発見、入院、抗がん剤、告知、看病、別れの時、それぞれの死から感じた事など赤裸々に書きます。 読んでくれる方の何かのきっかけになってくれれば嬉しいです。

21歳の時に母を29歳の時に父を亡くした現在31歳の男です。
僕の経験や想いを書いています。
死別を経験した僕だからこそ誰かの役に立てるのではないか
たくさんの愛情をくれた自慢の両親が生きた証を残したくて書き続けています。

身近で見た癌発見前の体の異変、癌発見、入院、抗がん剤、告知、看病、別れの時、それぞれの死から感じた事など赤裸々に書きます。 読んでくれる方の何かのきっかけになってくれれば嬉しいです。

何気なく見始めた
榮倉奈々さん主演ドラマ
「泣かないと決めた日」


入社前にアルバイトとして働き始め
約1ヶ月。


毎日失敗ばかりでうまくいかず
もどかしい日々を過ごしていた為か
僕はこのドラマにあっという間に
引き込まれてしまった。


主人公は悪意に満ち溢れた嫌がらせなどを受け
入社前に描いていた社会人生活とは違い
打ちのめされていた。


悔しさのあまり屋上で泣いていると
タバコを吸いに来た藤木直人さん演じる
上司が現れた。


主人公は上司に対し
入社前に抱いていたイメージと違った、
病気の妹の為にも自分はココで頑張らなければならないのだと
泣きながら不平不満をぶつける。


すると藤木さん演じる上司は
突き放すようにこう言った







自分にしか出来ない事


自分だから出来る事


それが周りの人間に認められて
初めてその場所にいる意味が見える。


それが社会を生き抜くってことだ。


生き残りたいのなら強くなれ


戦わないで護れるものなんて
ひとつもないんだ。


居場所が見つけられないのなら
辞めるしかないだろう。





と。



僕はまるで自分に
言われているように感じた。



うまくいかない毎日に不満を持つだけで
戦ってなどいない。


そうだ自分の居場所は
自分で作るんだ


その為には目の前の事に
一生懸命取り組まなければいけないんだ


比べるのは先輩や同期じゃない


昨日の自分


1ヶ月前の自分と比べるんだ


1ヶ月前は右も左もわからなかったじゃないか


今はこうして出来ることが増えてきたじゃないか


とこの言葉を聞いてから
どんどんやる気が出てきたのを覚えている。


僕にしか出来ない事
 

僕だから出来る事



それをひとつでも多く見つけるんだと。



このドラマからもう8年立つけれど
新入社員だった当時も
転職したての時も
また仕事が上手く行かず
落ち込んだ時に


何度も何度も見直して
その度に僕の心を奮い立たせてくれている。


母が好きだった藤木さんが出ていなければ
間違いなく当時録画していなかった。


母も見たいと思って
とりあえず録画した。


こじつけかもしれないけれど
天国の母からの
社会人になった僕へのエールだったのかなと
思っている^^





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