大事な人を亡くした人ならば


あの時◯◯をしてあげれば良かった


亡くなる前に
◯◯に連れて行ってあげたかった


などと後悔する事が
たくさんあるはずだ。


親はいつまでも元気だと錯覚し
近い存在であるからこそ
つい照れくさかったり
次に会った時に言えば良いや
などと日頃の感謝の思いを
先送りにしてしまったり。


僕も母の時そういった思いをたくさんした。
でもその経験があったからこそ
父の事を大事にして
父との残りの時間を
大切に過ごすことができた。



このブログを書き始めて
もうすぐ1年が立とうとしている。


おかげさまで
これまでたくさんの読者の方にご覧頂き、
中にはコメントをしてくれる方もいる。


僕と同じように大切な人を亡くした方達から
コメント頂くことが多い。


傷ついた人の心の拠り所になれているとしたなら
こんなに誇らしい事は無い。


僕もこのブログを書くまでは
母が亡くなった現実に向き合えず
受け入れられていなかった。


でもこのブログを書き始めて
過去の母とのやりとりを思い出すことで
この現実に向き合う事、
受け入れる事が出来たように思う。


約9年という時間はかかったけれど
このブログを書き始めて良かったと
心の底から感じる。



最近公開が始まった山P主演の映画
コードブルーのCMで


「あなたなら、大切な人に何を伝えますか?」


というテロップを見る度に




僕なら迷わずこう伝える!
と心の中で答えてしまう。






「信ちゃん、はつみ大好きだよ^^」





と。



泣きながら
笑顔で伝えるだろう。





偉そうな事は言えないけれど
もし大切な人が生きているのなら
僕はその人との時間を
大切に過ごして欲しいと思う。


漠然としているけれど
お互いがお互いを想い
お互いがお互いを大切だと
僕は思えるから



いつも両親がそばにいてくれると
信じられる。


だから僕は強くいられる。







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